2017.11.05 練習記録
★嬰ハ短調スケール
★子犬のワルツ
60分
休日なので、体力のある昼間に練習できるのが嬉しく、またしてもムキになって「子犬のワルツ」ばかり練習して終了。
トリルに前進
何とこの日は「トリルの箇所の成功の条件」を発見しました。(あくまで個人的な条件であって、万人向けではありません。)
・肩は脱力
・肩甲骨~脇の辺りの筋肉を使って腕を動かす
・手首を柔らかく適切な角度に捻る
が必要で、この三つを揃えるには
・胴を腹圧で支えて骨盤を立てる
ということが必要条件・・・・・
トリルを弾くときにこれらを同時に行っていると、「トリル成功」の発動確立がグッと上がるのです。
確立が上がるだけで絶対に成功するとは限らないのですが、練習するにしても闇雲にするより効率は上がるので、ヨシとしないといけないなぁと思ってます。