「田舎ふうな歌」(シューマン)
みなさまこんにちは、かえる堂です。
2016年初めからボチボチ練習して仕上げたのは、前のに引き続き、シューマン先生の「ユーゲントアルバム」から「田舎ふうな歌」です。
「田舎ふうな歌」(シューマン)
はじめの8小節を、右手だけで簡単めいておきながら、9小節目からいつもの「シューマン風味」。当然これも手が疲れる曲です。
嫌いではないのですが、弾いていてイマイチ楽しくないし聞き映えしないように感じました。
しばらくはレパートリーに含めるとしても、これよりもっと良いと思う曲に出会ったら外すでしょうね。
「ユーゲントアルバム」を2曲続けたので、次はもっと手が疲れなさそうで【発表会超ド定番曲】である「エリーゼのために」にとりかかります。