かえる堂の大人ピアノ

23年ぶりにピアノレッスンを再開しました。どこまで伸びるか見当も付きませんが、毎日練習中。

「プレ・インベンション」投入

みなさまこんにちは、かえる堂です。

 

先々週から日々の練習に「プレ・インベンション」を投入しました。

一応、自分で考えて決めたんですけども・・・

 

 

これまでの私のピアノ暦は「ソナチネアルバム1」等の古典派を中心に動いてきたようなものなので、バッハとかのバロックについての経験値はめちゃめちゃ低いのであります。

べつに古典派音楽が好きなのではなくて、小学生のときに通っていたピアノ教室の先生が

 バイエル、ツェルニーソナチネソナタ・・・・

という流れで指導されていたので、それ以外を知らなかっただけです。

もちろん近代の曲とか全然疎く、恥ずかしながら最近まで「ギロック?誰?カバレフスキーなんて知らん!ハチャトゥリアンってピアノの曲も作ってたんだね~~」な感じであります。

お世話になった先生を批判するようで言いにくいのですが、かなり偏った指導をされていたようで・・・

私の母曰く、ピアノ指導者として必要な勉強をされた方ではないらしい。ピアノ教室を開くのに許認可は必要ないですから違法性はゼロなんですが・・・・

(というか、そもそも何でそのこと知ってて自分の子供を通わせたんだ??ってことになるのですが・・・ウチの母はそういうところはテキトーなのだ)

 

 

で、話を戻しまして・・・・

色々調べると、どうやらバロック音楽は全ての曲の基礎になるので、しておいた方が良い、と。

その王道なのがバッハの「インベンション」、「シンフォニア」、「平均律」というものらしい。

 

どんなんだろ~と、またもや楽器屋さんで立ち読み・・・じゃなくて中身確認したのですけど・・・

即思いました。

J.S.バッハインヴェンションとシンフォニア  全音ピアノライブラリー

J.S.バッハインヴェンションとシンフォニア 全音ピアノライブラリー

 

 

伴奏と主旋律が一緒って・・・・無理。

 

えー、どういうことかと申しますと。

バイエルだとかツェルニーソナチネは、

 右手 → 主旋律

 左手 → 伴奏

というタイプの曲が主流なので、楽譜を見ても想像つきやすいんですね。

一方、バッハ先生の曲は

 右手 → 主旋律&伴奏

 左手 → 主旋律&伴奏

みたいな感じになってるのですが、バロック音楽の経験値が全然ないので想像つかないので、楽譜を見てもよく判らないのであります。

あと、左手のそれぞれの指を独立させて動かすのが苦手というのも(これもブランクがあるからとかではなく、昔から。恐らくそういう訓練をしてこなかったので・・・)問題になってくると容易に想像できます。

 

とにかく、このまま「インベンション」に入ると相当苦しいのは明らかなので、踏み台になる曲集を先にすることにしました。

それが、「プレ・インベンション」

プレインベンション J.S.バッハインベンション-のまえに

  一曲一曲に簡単な解説がついていて、練習順番も載っていて親切なつくり。

 

実際に弾いてみた感想は、また後日・・・・

 

ちなみに、バロック音楽ってどういうのかというと、

白いカツラと白いタイツで舞踏会してそうな曲です(笑)